五十肩を治すのにChatGTPにきいてみた

MICOブログ
私は、いま五十肩で大変苦しんでおります。
テニス肘から始まり、五十肩と合併して
利き手である右手なために安静もできず
日に日に悪化し眠れない夜をかれこれ1年近く経過しています。
整形外科に行き、マッサージ、リハビリ、針灸としましたが
効果はありません。
毎日、鎮痛剤を飲む生活です
そのせいなのか、左右の口角が切れて治りません・・・
現在、私はムコ多糖を扱うネットワークビジネスをしています。
ムコ多糖は体の細胞と細胞の間に存在するものです。

ムコ多糖は、基礎物質ですので、肉や魚と同じであり、毎日摂取する必要があるものです。

※元来ある物質・身体の基礎物質です。

注意:サプリメントではありません

業界では若返りのムコ多糖で有名なのですが

ムコ多糖の特性・本質は、保水力にあります。あまりピンとこないですよね。

ここでは詳しい内容は割愛します

ググった際、「ムコ多糖症」と間違えないでくださいね!

ムコ多糖を食べるようになって、肌が艶々し体中の乾燥もなくなりました。

その他にも健康体験を訊いていますが

まだ私自身、お肌の乾燥が皆無になったぐらいでした。

あ、あと髪の毛が太くなった気がします。

年とともに薄毛になっていましたが、復活しております!

他に何か効果が表れないかな・・・と思っていたのですが

そう・・・前述した、五十肩。

これに効いたら驚きだなと思い

骨折が速く治った話を聞いていたので

炎症系にもいいのかと

そこで、ChatGTPにムコ多糖と五十肩について訊いてみました。

↓↓↓ここから
私:ムコ多糖を多く含む食材はどんなものがありますか?
ChatGPT:

GTP:ムコ多糖(ムコポリサッカライド)は、粘液や関節の滑液、皮膚、眼の組織などに含まれる多糖類の一種で、関節や消化器官の健康に良いとされています。ムコ多糖を多く含む食材には以下のようなものがあります:

  1. 鶏の軟骨(特に膝軟骨)
  2. 豚足(コラーゲンやムコ多糖が豊富)
  3. コンブやワカメ(海藻類)
  4. シイタケなどのキノコ類
  5. 牛の軟骨や骨付き肉
  6. エビやカニの甲殻類

これらの食材は、関節の健康やコラーゲンの合成をサポートするため、サプリメントとしても人気があります。また、特に軟骨や骨を煮込んだスープなどで摂取しやすいです。

私:ムコ多糖は五十肩に効果あると思いますか?
ChatGPT:

ムコ多糖が五十肩に対して効果があるかについては、研究結果がいくつかありますが、直接的な証拠が完全に確立されているわけではありません。ただし、ムコ多糖は関節の健康をサポートする成分として知られており、以下の点で五十肩(肩関節周囲炎)に関連する可能性があります

関節の潤滑作用: ムコ多糖は関節液の主要成分の一つであり、関節内の潤滑を助けるため、関節の可動域を改善する効果が期待できます。五十肩では肩関節の可動域が制限されることが多いため、ムコ多糖の摂取によって潤滑作用がサポートされる可能性があります。

  1. 抗炎症作用: 一部の研究では、ムコ多糖が炎症を抑える働きがあることが示唆されています。五十肩は炎症が関与することが多いため、ムコ多糖がその炎症を軽減する可能性があります。

  2. コラーゲンの合成促進: ムコ多糖はコラーゲンの合成を促進し、組織の修復や再生をサポートします。五十肩では肩周囲の軟部組織や腱、靭帯に負担がかかることがあるため、修復を助ける可能性があります。

とはいえ、ムコ多糖だけで五十肩が完全に治るわけではなく、適切な運動療法やストレッチ、リハビリが重要です。ムコ多糖を含む食品やサプリメントを取り入れながら、専門医や理学療法士の指導を受けることが推奨されます。

私:ムコ多糖をどのくらい摂取すれば効果の可能性があるでしょうか
ChatGPT:

ムコ多糖を摂取することで効果を実感できる量については、個人差がありますが、一般的なガイドラインとして、以下のような摂取量が推奨されることが多いです:

  1. サプリメントとして摂取する場合

    • ムコ多糖(グルコサミンやコンドロイチンなどを含むサプリメント)の一般的な推奨摂取量は、1日あたり500~1500mg程度です。特に、関節の健康をサポートするためには、1日の摂取量を数回に分けて摂ることが推奨されることが多いです。
    • コンドロイチンやグルコサミンのサプリメントがよく使われますが、ムコ多糖を含む具体的な製品によって異なる場合がありますので、製品の指示を守ることが重要です。
  2. 食品から摂取する場合

    • ムコ多糖を食品から摂取する場合、具体的な摂取量を計算するのは難しいですが、軟骨や骨を煮込んだスープや料理、または海藻やキノコ類など、ムコ多糖を多く含む食品を日常的に摂取することが推奨されます。これらの食材をバランスよく摂取することで、少しずつムコ多糖を体に取り入れることができます。

ムコ多糖を摂取する際に効果を実感するまでには、通常数週間から数ヶ月程度かかることがあるため、継続的に摂取することが大切です。また、摂取量や効果の実感に個人差があるため、自分の体調や反応を見ながら調整することが望ましいです。

特に五十肩などの関節や軟部組織に関する問題には、ムコ多糖の摂取に加え、適切なリハビリテーションやストレッチも重要な要素となります。

あなた:
私:g単位で教えてください
ChatGPT:

ムコ多糖(コンドロイチンやグルコサミンなどを含むサプリメント)の摂取量について、グラム(g)単位での目安をお伝えします。

  1. グルコサミン

    • 一般的な推奨摂取量は、1日あたり1.5~3g程度です。通常、グルコサミンを含むサプリメントでは、1回あたり500mg~1gの摂取が推奨されることが多く、1日3回摂取することが一般的です。
  2. コンドロイチン

    • コンドロイチンの一般的な摂取量は、1日あたり1~2g程度が推奨されます。サプリメントで摂取する場合、1回あたり500mg~1gを目安に摂取します。
  3. ムコ多糖(一般的な摂取量)

    • ムコ多糖を含む製品(例えば、サプリメント)を摂取する場合、1日あたり2~3g程度が目安とされています。特に関節や軟部組織の健康をサポートするためには、数週間から数ヶ月の継続的な摂取が推奨されます。

サプリメントの種類によっては、含まれているムコ多糖の成分が異なるため、パッケージに記載された推奨摂取量を守ることが重要です。また、サプリメント以外の食品からもムコ多糖を摂取することができますが、目安となる摂取量に達するためには、相当量の軟骨や海藻、キノコなどを摂取する必要があるかもしれません。

↑↑↑ここまで

私が服用しているムコ多糖は小粒で、1日10粒ほど食べています。

(推奨10粒~30粒)

栄養成分表を見ますと(10粒中)

ムコ多糖・タンパク質・・・・1.98g

ChatGTPはムコ多糖の摂取量を2~3gとのことなので20粒食べたら

CTP推奨摂取量に達しそうなので今日から(2025/03/20)から試してみます。

一か月後くらいに報告あげます。

まじでこの五十肩

しんどいです・・・

 

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